私たちについて
Concept-Driven
Management
コンセプト経営とは
私たちが大切にしているのは、「コンセプト経営」という考え方です。
会社の出発点は、いつも経営者個人の中にある「想い」です。
その想いは、年月を経て「企業理念」という言葉になります。
しかし、理念が額縁の中で眠ってしまっている会社は少なくありません。
コンセプト経営は、その理念をもう一段掘り下げ、
「この会社だからこそ持っている個性=らしさ」として
言語化することから始まります。
「らしさ」が定まると、はじめて事業戦略・マーケティング・財務戦略の
三つが、一本の軸でつながります。
バラバラに動いていた戦略が同じ方向を向き、それを支える組織設計も
ぶれなくなる。社員が「なぜこれをやるのか」を自分の言葉で
語れるようになります。
こうして個人の想いから組織全体まで一貫してつながった世界観を、
私たちは「コンセプト」と呼びます。
そしてこのコンセプトを、顧客にもスタッフにも一貫した言葉と体験として
届けていく営みが、「ブランディング」です。
経営者の想いから始まったらしさが、組織を通じて戦略となり、
ブランドとなって社会に届いたとき——そこに共感が生まれます。
共感は顧客をファンに変え、社員を当事者に変え、企業という存在を
超えて社会への影響として広がっていきます。
私たちがご支援するのは、まさにこの一連の流れです。
そして、その出発点となるのが、私たちが掘り下げてきた
「経営理念・ミッション・ビジョン」です。
型があるから、らしさが生まれる。
茶道には型がある。
武道にも型がある。
そして経営にも型があります。
しかし、多くの経営者が
型を無視して我流で経営を行います。
茶道の型は
個性をなくすためではありません。
型があるからこそ
その人らしさが際立つ。
型なき経営は
何をやっても「なんとなく」になる。
型があるからこそ
戦略・組織・ブランドが
同じ方向を向いて動き始めます。
そしてその型の起点となるのが
「らしさ=コンセプト」です。
THE STORY
なぜ、コンセプト経営なのか
飲食業界30年。
スシロー・ビーワイオーでエリアマネージャー(SV)として
複数店舗を管理しながら、60名近くの店長・リーダーを育ててきました。
飲食業界は、最も人をまとめるのが難しい現場です。
学生・主婦・外国人・シニア——年代も国籍も価値観もバラバラ。
しかも週に2〜3回しか来ないスタッフに
どう会社の理念やビジョンを伝えるか。
マニュアルを作りました。
研修もやりました。
評価制度も変えました。
それでも、なかなか変わらない。
30年間、この問いと向き合う中で
ある真実に辿り着きました。
「人は、戦略では動かない。
マインドの根っこが変わって初めて動く。」
これが人間の本質です。
マインドの根っこを変えるものは何か。
それが『共感』——
「なぜこの会社で働くのか」が腹落ちしたとき
人は初めて自発的に動き始めます。
この経験から辿り着いたのが
「コンセプト経営」という考え方です。
- 中小企業診断士
- ブランドマネージャー認定協会トレーナー
- 外食産業30年(スシロー・ビーワイオー)
- エリアマネージャーとして年商10億達成
- 通算60名以上の幹部育成

◇ビジョン(Vision)
良いものが、正しく伝わる社会をつくる。
◇ミッション(Mission)
品質ではなく、伝わり方で埋もれる企業をなくす。
経営理念
企業の“らしさ”を解き放ち、心に響く社会を創る。
